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珍 看 板
水戸市内の国道6号線を走っていた時のことです。 ふと、ある印籠、もとい、看板が目に入ってきました。
思わず、某時代劇を連想しました。 この看板が目に入らぬか。 助さん、格さん、悪いモノを成敗しましょうか。